プロフィール
- 名前:takenoko
- 学年:高専 2 年
- 住んでるところ:東京
- プログラミング歴:scratch は 7 年前から、Unity は 3 年ぐらい
- Twitter: https://twitter.com/takenok58914745
- CoderDojo 立川で活動してます https://coderdojotachikawa.github.io/
やったことのあるプログラミング言語やツール
Scratch,Unity,Blender,Live2D
好きな(得意な)プログラミング言語やツール
Unity と Blender を今はメインでやっています
いつからプログラミングをやってますか?
Scratch は大体 7~8 年前ぐらいからです(9 歳ぐらい?)
Unity は中 2 ぐらいからやり始めました
作品紹介 1
- 作品名:VirtualRobot
- 言語(ツール):Unity,OculusQuest2
作品の説明
動画
これを作ろうと思った理由
私は過去に FLL というロボコンに出たことがあり、その時にロボットが走るフィールドが大きいため家の家具を動かしたりして場所を確保する必要があり、更に毎回片付けに時間を割かないといけないため、効率が悪いということがありました。
しかし、これが VR 上ですべてできれば
・片付けがいらない
・場所が広い
・パーツがスペックの許す限り無限
・無重力、巨大ロボットなど現実ではできないことが出来る
・既存のロボット教材よりも安い場合があり、VR は他のゲームやフィットネスなどにも使える
などの利点があると考えています
この作品はどのように進化しますか?もしくはこのあとどんな作品を作ろうと思っていますか?
パーツの追加、チュートリアルや実際のロボコンのようなステージの追加、マルチプレイ機能などを実装したいと考えています
作品紹介 2
- 作品名:PONPON 模様
- 言語(ツール):Unity
作品の説明
PONPON 模様はぽんぽんの巻き図を簡単に作ることのできるアプリです。一般の本では既存の巻き図しか載っておらずオリジナルのぽんぽんを作ることは困難ですが、このアプリはオリジナルのぽんぽんを誰でも簡単に作ることができます
動物ぽんぽんとは
毛糸を使った手芸でぽんぽんというものがありますが、球体のためどのように巻いたらどのように色が出るかという事がイメージしずらいため、絵を描くだけで図が出てくるようにしてしまおうというアプリです
このアプリについて
↓ 編集画面です、ここでデザインを決めます
巻き図に変換したものです
器具にこの通りに巻いて切ったものです
このアプリを使って作った作品達です
このアプリを使うことで例えば飼い犬、飼い猫をモデルにしたオリジナルポンポンを作ることができ、手芸の幅が広がると考えています
GooglePlay,AppStore のダウンロードリンク(ページの下の方にあります)
これを作ろうと思った理由
母が本の図を見ながら動物ぽんぽんを作っていてなぜこう巻いたらこの模様が出るのかが気になりシュミレーションしてみようと思い始めました
この作品はどのように進化しますか?もしくはこのあとどんな作品を作ろうと思っていますか?
ポンポンを作る器具にはいくつか種類がるのですが今のところ半円が二つ付いている形のものにしか対応していないので他の種類の器具にも対応させようと思っています。他にもユーザーが少ない(というかいない)ので宣伝などをして多く使ってもらえるようになりたいです。