子どもプログラミング喫茶 京都店ではMaker Faire Kyoto 2024への出店に協力してくださる方を募集しています。

説明会の開催案内もこのページの下に記載していますので、ぜひご参加ください。

子どもプログラミング喫茶とは?

子ども向けのプログラミング体験を喫茶店メニューのようにアレンジし、15-20分程度のプログラミング体験を参加者にしていただける企画。随時受付をしメニューからご注文をいただいて店員(スタッフ)がメニュー体験のメンタリングをします。

2016年よりOtOMOの倉本さんが先導し、OtOMO、他団体、大学ゼミなどが協力し、コミュニティベースのブース運営を行っています。

これまでのMaker Faire Kyotoの様子

ワークショップの様子

ワークショップは、参加者とスタッフが一対一で進めます。慣れないうちは、他のスタッフの様子を見ていただいて結構です。

参加者のみなさんからいただいた感想

体験後、感想を付箋に書いていただいています。すべての感想を以下のリンク先でご覧いただけます。

コンセプト・考え方

来場者、スタッフのみなさんが以下のことを得られることを狙いとして企画・運営します。

来場者に対して

  1. Maker Faireで目にする様々なものは自分も関われる可能性に気づいてもらう。
  2. 当日体験して終わりではなくて、帰ってから続きをやりたいと思ってもらう。

スタッフに対して

  1. ワークショップの企画・運営を通じて、場づくりができる人を増やす。
  2. ワークショップの企画を通じて、経験、知見を共有する。
  3. ワークショップ開催を通じて新しいつながりを得てもらう。

どんなことをやるの?

一緒にやっていただきたいことは、「企画」と「当日運営」の2つです。両方に関わっていただいても、どちらか一方でも構いません。

  • 会場設営、撤収
  • ワークショップの運営

Maker Faire Kyoto 2024開催概要

お問い合わせお待ちしています

子どもプログラミング喫茶に関心を持ってくださった方、ぜひhello@crssrds.jpまでメールでご連絡ください。京都店の店長若林がご案内します(若林のプロフィールはこちらをご覧ください)